白髪染めを選ぶポイント

これまで、自宅で出来る白髪染めは、カラーの種類が少なくバリエーションも黒かグレーのみというものでした。しかし、最近では黒髪を染めるおしゃれ染めのように、白髪染めにも豊富なカラーバリエーションが揃ったたくさん発売されています。白髪染めを利用する中高年が、ヘアカラーでお洒落にもこだわるようになったことが主な理由でしょう。

 

しかし、ストレスや生活習慣の乱れなどから白髪に悩む若い世代の人達にとっても、白髪染めのカラーバリエーションが増えたのは喜ばしいことなのではないでしょうか。

 

白髪は、ただのカラーリングと異なり、黒髪用のおしゃれ染めではブリーチ剤や染毛力の違いから染めることができません。そのため、若い世代で白髪に悩む人は必然的に白髪染めを使うことになりますが、黒と茶色の単純な2色しかバリエーションがないのは何とも寂しく、不満が溜まりますよね。最近では、白髪染めを選ぶ時には、成分だけでなく、カラーで選ぶという方法があります。

 

また、白髪染めの染料のタイプで選ぶという方法もあります。クリーム・泡フォーム・乳液・液状ジェル・粉末・マニキュアなど、タイプ別に様々な白髪染めの種類が増えてきました。使い勝手や全体染め・部分染めなど染め方の違いによって使い分ければ、かなり効率的にカラーリングができます。

 

それぞれが髪質との相性も含めて染まり具合に差が出てくるので、より自分に合ったものを選ぶことが選択基準になってきます。特に、髪の硬さ、軟らかさなど髪質によって色の仕上がり具合が違ってくるのは、使う人にとって重要なポイントになってくるはずです。

 

白髪染めのパッケージには色見本が出ていますのですが、、あくまでも目安として参考にしてみた上で、実際はパッチテストなどで自分の髪では、どんな色味で染まるのかをチェックすることが大切です。一般的には、軟らかい毛には染料が入りやすく、硬い毛には染料が入りにくいという特質があります。

 

自分の髪質をあらかじめ計算に入れておいて、希望の色よりワントーン上、もしくは下のカラーを購入してみたり、説明書に書かれた放置時間を長くしたり短くしたりするなどの工夫をこらして、自分好みのカラーに近づけるようにしてみてください。

 

最近は、白髪染めなど化粧品関係にも無添加ブームが広がっています。無添加という表現はメーカーそれぞれに異なりますが、体に害を与えるような添加物を加えていない白髪染めを使いたい人、髪の健康に過敏な人は、無添加を謳った白髪染めを選ぶことをおすすめします。

 

一般に、染料が髪の内部にまで浸透していかないタイプほど、添加物が含まれている心配は少ないと考えることもできます。化学的な薬品を多く配合し、効果を長時間持続させる商品もありますので、肌が敏感な人やアレルギーなどを持っている人は注意してください。

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